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Twitterの#(ハッシュタグ)が誕生からちょうど10年!

こんにちは。
残暑も厳しい毎日ですが、夏の終わりを感じて少しおセンチな気分になる
夏好きなWEBディレクターのおかっちです。

最近インスタ映えという言葉をよく聞きますが、みなさんもインスタを投稿する時に
写真がいかにインスタで良く見えるのかを考えるのではないでしょうか?
オシャレに可愛く、かっこよく、時に面白くって感性が必要ですよね。
私もいろんな方のお写真を拝見し、写真の腕をどうやって上げようか考えております♪

自分ではたまにしか投稿しないのですが、やはり「いいね!」を頂けると嬉しいものです。
その為に、どのような#(ハッシュタグ)を付けたらいいのかも悩む所。
#(ハッシュタグ)の量を増やし、荒業的に「いいね!」を稼ぐ手法も取ったりします。笑

ところで#(ハッシュタグ)とはどこから来たものなのでしょうか?
なんと、今年の8月でTwitterの#(ハッシュタグ)は誕生からちょうど10年を迎えました。
世界ではじめてTwitterでハッシュタグが使われたのが、2007年8月23日の「#barcamp みたいに#を使ってグループをつくるのをどう思う?」という
@chrismessinaさんのツイートとの事。
以来、Twitterやインスタグラムなどのソーシャルメディアでは一般的なものとなっております。

そんな昔から使われていたのは驚きでした。
ちなみに日本語のハッシュタグができたのは2011年7月という事で、東日本大震災にてTwitterをどう利用していたかが見直された結果、
「#jishin」が「#地震」でも使えるようになったという事です。

Twitter社によると、世界全体で毎日平均「1億2500万個」ものハッシュタグがTwitter上で使われているとのこと。
威力抜群ですね。
そんな#(ハッシュタグ)を利用しない手はない!
当社では、タカハッシュという独自のシステムを持っています。

ハッシュタグキャンペーンで、フォロワーの増加や商品のブランディング向上、拡販にも繋がります!
インスタグラムの投稿を自動収集・自動更新し、自社サイトに公開する事も出来ます。
お客様の生の声が反映されるサービスでまさに口コミを見える化したサービスです。

奈良県民はみんな知っている「なら燈花会2017」でも当社のサービス「タカハッシュmini」が採用されました。

興味を持たれた方は是非ご覧ください。
自社ヒイキはさておき、ほんとに利用価値のあるものだと私は思ってます。
投稿してくれたお写真とコメントが勝手に反映されるので、手間もいらずでそれを見てまたお客様も増えると思います。
何かのお役に立てれば♪