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プログラミングについて

どうも、タカハッシュこと高橋です。
私はエンジニアの仕事をはじめてもう10数年になります。
それまでは、エンジニアになるなんて思っていませんでした。

昔話になりますが、私がはじめてプログラミングなるものに触れたのは、小学6年生ぐらいだったかと思います。
父親が、知り合いが新しいパソコンを買ったからと古いパソコンをもらってきました。
MSXだったと思います。そのパソコンにBasicがついていました。
本もついていたので、コードをそのまま打って動かしたような記憶があります。それがはじめてのプログラミングだったと思います。

その頃は、これからはコンピュータの時代だからコンピュータに関わる仕事をしたいな、ぐらいでした。
それから中学、高校とプログラミングは全くせず、ゲームばかりしていました。一番ハマったのは「信長の野望」です。

大学では理系に進んで、もちろんプログラミングの授業がありましたが、
さっぱりわかりませんでした。

そのまま、4年生になり、研究室ではC言語を使わないといけなくなり仕方なく勉強しました。
ただ、その頃にやった勉強は今でも役に立っているような気がします。

今は、プログラミングが面白いと思えます。
やはり思い通りに動いた時が一番気持ちいいです。

動かない時はストレスの何ものでもないのに、動くようになる時のためだけにやっている

という感じでしょうか?

どうやってつくろうかと考えるときも、ワクワクします。
これからタカハッシュをどう開発しようかワクワクしています。

システム開発部でのミーティング・・・そして実装と開発はまだまだ続きます。